七庭本店
   
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冷めても、温め直しても、 味付けしなくても美味しい、唯一の おこげ  



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直射日光や高温多湿の場所を避けて保存して下さい。

【生おこげ】は、湿気を吸うとうまく揚がらないので、開封後は隙間のできないように密閉容器で保存して下さい。湿気を吸ってしまった時には、焦げない程度に軽く天火で温めて揚げて下さい。

油で揚げた後の【生おこげ】も、湿気を吸うと味や食感が低下するため、保存の際は隙間ができにくい密閉容器で行い、早めに使用して下さい。


▼ 七庭本店オリジナルおこげの揚げ方

@ 必ず油で揚げて使用して下さい。

A 古い油や、細かい揚げカスが多い油では、うまく揚がらないことがあります。

B 油の適温は210〜220℃です。

C フライヤーで指定の温度にできない場合は、油を鍋に移してコンロで加熱して下さい。

D 適温を知るには、【生おこげ】のカケラを油に一粒入れ、2〜3秒で浮き上がれば、おおよその適温です。

E 【生おこげ】を油に入れたら、すぐにまんべんなくかき混ぜて下さい。米粒が完全に膨らんだら完成です。

F 米粒が膨らんですぐに油から上げると色白で淡い味になり、薄味の繊細な料理に向きます。狐色になるまで揚げれば、
   香ばしさとコクが増し、濃い味付けの料理に向きます。

G スープをかけて音を楽しむ時は、【おこげ】の油を切らずに器に盛り、冷めないうちにお客様の前で熱いスープをかけて
   下さい。冷めた【おこげ】で音を出すには、軽く油通しするように二度揚げしてからご使用下さい。

H 「ジュ〜ッ!!」という、音を大きく出すためには、器の底に高温の油を少量入れておくか、器を土鍋や鉄製のものにし、
   あらかじめ温めておくと良い音が出ます。





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